アロマセラピーの歴史

アロマセラピーの歴史は、古代エジプトにまでさかのぼります。

紀元前3000年からアロマセラピーが行われていた

今より5000年も前から、エジプト、メソポタミアなどの古代文明ではすでに香料や香油が美容や医療に使われていました。エジプトではミイラ作りにも活用されたといいます。

その後、エジプトの香料文化はギリシャに伝わり、さらに調合技術が発達しました。それを受け、その後のローマ時代、1世紀後半には『薬物誌』が出版されました。この書物には香料の製法や医療、薬草などの知識が記録されており、アラビア世界、ヨーロッパ世界で1500年以上最も権威ある本草書として用いられました。

古代中国でも香料は薬や香辛料として使われました。インドから伝わった仏教と融合し、6世紀には日本にも香料文化が日本にも伝来しました。